ギルドデザイン 最強バンパーでiPhoneを守る
iPhoneを購入した時に、まず購入するのはフィルムとケースだと思います。
今回、私が紹介するiPhoneバンパーは「ギルドデザイン」のバンパーです。
私はiPhone7に装着して2年使用していますが、とても満足しています。
ギルドデザインのバンパーとは
ギルドデザインのバンパーは、スマホを守ることを思想に考えられたバンパーです。
そのため、見た目重視とかではなく実用性重視として考えられています。
ギルドデザインが最強のバンパーと言われる理由
四隅が出ている
ギルドデザインのバンパーの最大の特徴と言えるのが、四隅の出っ張りです。
この四隅が出ていることには意味があります。
スマホを落とした時に、一番心配するのは画面割れではないでしょうか。
この画面割れの多くは、スマホの角に強い衝撃が加わることが原因です。
画面が割れた時の、ほとんどが角の方からヒビが割れていると思います。
そのためギルドデザインは、画面割れを防ぐために四隅の出っ張りがあるのです。
私は、実際に2年間使用し何度も落としていますが一度も画面にヒビが入ったことはありません。
むしろ、落としても安心感すらあります。
一番驚いたのが、私が寝ている時に子供が横でiPhoneの角を金槌のように床に打ち付けていました。
その時も画面にヒビは出ませんでした。
素材がアルミ
ギルドバンパーは素材が、高剛性ジュラルミンの無垢材であり、アルミケースへと仕上げる切削加工をしています。
表面の処理には陽極酸化皮膜(アルマイト)を施すことで、強度と耐久性を高めています。
また、日本製というこだわりがあります。
プラスチックケースやシリコン製のケースだと傷がつくと古臭く感じますが、アルミバンパーは傷がついても古臭さは感じません。
むしろ、傷がカッコ良く見えてしまいます。
カラーや種類が豊富
ギルドバンパーは、枠だけのソリッドバンパーをはじめ背面を覆うことができるソリッドも販売されています。
また、ソリッドバンパーの背面に装着できる保護パネルの販売やコラボ商品など種類が豊富です。
カラーリングも多数用意されており、ネジの色を変更することができたりとオリジナリティーを出すこともできます。
私は、シンプルにソリッドバンパーのポリッシュと背面パネルの組み合わせを使用しています。
ギルドデザインに合わせたガラスフィルムが用意されている
ギルドデザインのバンパーに合わせたガラスフィルムが販売されています。
私も装着していますが隙間がほとんどなく丁度いいサイズとなっています。
ギルドデザインのデメリット
価格が高い
ギルドデザインのバンパーは、約1万円〜となります。
iPhoneのケース・バンパーの中では、かなり高額の部類になるのではないでしょうか。
ケースに1万円もかけるなんて考えられないと思う方もいると思いますが、2年以上使用して何度も落としたのに画面にヒビも割れてないと考えると私は購入して良かったと思っています。
絶対にひび割れないという保証はないですが、少なくとも私の経験では大丈夫でした。
画面にヒビが入ると修理するのにお金と手間がかかります。
このことを考えると価格に見合った性能はあるのではないかと思っています。
取り付け取り外しが面倒
ギルドデザインのバンパーは、ねじ式となっているため取り付け、取り外しが面倒です。
また、特別なネジとなっており付属のドライバーでないと取り付けることができません。
四隅の出っ張りの内側にゴム製のクッションを入れるのですが、これが非常に取り付けづらかったです。
すぐにズレて思うように取り付けれませんでした。
一度、取り付けると外そうという気が起きないくらい面倒です。
楽天市場で購入がお得
ギルドデザイン公式通販サイト楽天市場店でギルドデザインのバンパーが購入できます。
公式サイトであり楽天ポイントも貯まるため、大変お得です。
買って損はない!?
はじめは、高い買い物をしたと思いましたが2年間使用してみて、とても満足しています。
次回、機種変更する時も購入しようと考えています。
すごく、オススメできるバンパーなので皆さんも検討されてはどうでしょうか。
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