アウトドアで使えるリクライニングチェアは座り心地抜群 

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アウトドアで使えるリクライニングチェアは座り心地抜群

 

アウトドアで使えるリクライニングチェアは座り心地抜群 

アウトドアで使えるリクライニングチェアは座り心地抜群

 

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リクライニングチェアとは

くつろぐときに座ったり、背もたれの角度を変えることができる椅子のことです。

今回、紹介するリクライニングチェアは折りたたむことができアウトドアにも使用できるチェアです。

 

 

仕様

コールマン(Coleman) チェア イージーリフトチェアには、素材がスチールとアルミのものがあります。

重量と値段以外は、大きな違いはありません。

 

アルミタイプは、Colemanの公式オンラインショップでの販売がなかったため、Amazonでの価格としました。

 

素材スチール・ポリエステルアルミ・スチール・ポリエステル
サイズ通常時:約90×71×100cm

リクライニング時:約90×127×89cm

収納時:約24×20×101cm

通常時:約90×71×102cm

リクライニング時:約90×131×91cm

収納時:約24×24×101cm

重量約6.7kg約4.8kg
耐荷重約80kg約80kg
付属品収納ケース収納ケース
座面高約47cm約47cm
座面幅約59cm約59cm
メーカー希望小売価格税別 ¥5,980¥ 7,871(Amazon価格)

 

 

使用レビュー

私が持っているのは、アルミ製の物です。

スチール製と重さ以外は、違いがほとんどありません。

 

収納

コールマン(Coleman) チェア イージーリフトチェアは座り心地抜群

上)イージーリフトチェア
下)キャプテンチェア

 

 

通常の折りたたみ椅子より少し大きいくらいで、高さが気になる人でなければ問題ないサイズだと思います。

比較したColeman スリムキャプテンチェアも座り心地が良くおすすめです。

 

通常

コールマン(Coleman) チェア イージーリフトチェアは座り心地抜群

通常時は、少し沈みこむような座り心地です。

Coleman スリムキャプテンチェアの方が座り心地がいいですが、リクライニングチェアとしてみれば十分な座り心地です。

 

リクライニング時

コールマン(Coleman) チェア イージーリフトチェアは座り心地抜群

リクライニングするときは、背もたれに少し強めに寄りかかると自動的にフットレストと背面が動きます。

リクライニングしたときの座り心地は最高です。(寝心地になるかな)

角度の調整はできませんが丁度くつろげる角度に調整されています。

 

座り心地

座りごごちは通常時は、普通の椅子の方が快適かもしれませんが、リクライニングすると物凄く快適です。

私は、初めて使用したのが家の中でしたが、あまりに快適で寝てしまいました。

折りたたみの椅子で、これほどの快適性を出せるのであれば十分だと感じました。

私は、良く庭に出して一人でくつろぐことが多いです。

 

 

注意点

サイズ・重さ

通常の折りたたみ椅子より、サイズが大きくなるため注意が必要です。

 

スチール約6.7kgとアルミ約4.8kgと約2kgの重さの違いがあります。 

元々、通常の折りたたみ椅子より重い椅子のため、軽さを求めるならアルミが良いでしょう。

 

破損しやすい

リクライニングチェアは、骨組みが複雑なため破損したとのレビューを見ました。

私は、長期にわたり使用していますが破損はしていません。

 

素材は、アルミよりスチールの方が耐久性があるのかもしれません。

重さを気にしないのであれば、値段も安いためスチール製をおすすめします。

 

 

 

リクライニングチェア以外のアウトドアチェアも検討しており比較したい方は、下記のサイトを参考にしてみてください。

 

おすすめのアウトドアチェア 種類別に紹介 
おすすめのアウトドアチェアを種類別に紹介します。一般的なチェアからリクライニング・軽量タイプ・ベンチタイプ・テーブル付きなど様々あります。  

 

リクライニングチェアは、一度座ってみるとゆったりできるチェアであり、とても座り心地がいいです。

収納・重量を許容できるのであればおすすめです。

 

【TOY MOCK(トイモック)】自立式ハンモック長期使用レビュー
子供の頃に一度は憧れるハンモック。今回は自立式ハンモック【TOY MOCK(トイモック)】を長期使用したのでレビューします。

 

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